JR東日本のびゅうのパンフレットで、下田一泊 + 往復特急指定席で12,000円というパック旅行を見つけました。そういえば、下田は「ペリー来航の地」と歴史の教科書で見たことがあるだけで、行ったことはありませんでした。
伊豆急行は20年以上前、シャボテン公園に行った時に乗ったことがあるような気がします。

東京駅から踊り子号に乗って、伊豆急下田駅に到着。

改札口が江戸時代風というか、関所風というか、侍がいたころのイメージになっていました。

と思ったら、夏色キセキというアニメのパネルがありました。後から知ったのですが、下田はこのアニメの舞台になっているようです。

駅舎全景。駅前のロータリーにはシュロの木が植わっていて、南国イメージです。千葉県の房総先端辺りは、東京より早く春がやってくるので、ちょっとだけ南国というか温暖なイメージがあります。
下田にはそういうイメージがなかったので、南国を感じさせるシュロの木というのは以外でした。

そして、下田駅からは寝婆山が見えました。ロープウェイで登れるようですが、今回は予定に入れていません。次に来た時は、登ろうと思います。

■下田海中水族館
下田駅からバスに揺られて、下田海中水族館に到着。

思っていたよりも駅から近いです。 ( google map )
一応、記念撮影。

入り口では、亀たちがお出迎えしてくれました。ただし、「噛む」そうなので、触っちゃいけないと注意書きがありました。

下田海中水族館は、入江を封鎖して、周りに施設を配置したような作りになっています。白いドームみたいなところは、海中の様子が見られるようになっていました。

そして、イルカと触れ合うコーナーも。

いわゆる水族館の大きな水槽もあって、魚たちが泳いでいました。

そして、一番楽しめたのが、イルカショーです。イルカたちが素晴らしいジャンプを見せてくれました。ただ、プールが小さくて、イルカたちが少し窮屈そうでしたね。

ここで、お昼です。どこで食べても失敗が少ないカレー、今回もその経験則に従ってカレーにしました。

お昼の後は、午前中に行けなかった施設を回りました。
アザラシの芸が面白いです。芸というより、水槽のガラスに張り付いて休んでる!?ような姿勢で固まってます。コハルちゃんだけでなく、他のアザラシの名札もありました。みんな、定位置があるんでしょうね。

角質のゴミを食べてくれる魚。とてもくすぐったいですが、食べられたところはツルツルになってました。

■ホテル伊豆急へ
一旦、下田駅まで戻って、ホテル伊豆急の送迎バスに乗りました。下田駅とホテルの位置関係です。国道135号線をひたすら東に走ります。( google map )
海岸沿いの道を走って、ホテルに直行。

写真を撮るの忘れましたが、ロビー階は2階で、そこから海が一望できます。ちょっとリゾートな気分になれます。
プールなどのホテル施設が工事中でした。なるほど、訳あり価格というのはそういうことですか。

お部屋は和室でした。可もなく、不可もなく。必要なものはあるけど、余分なものは無い、すっきりしたお部屋。


ただ、窓からの景色はとても良かったです。海が見えました!

なぜか連れてくることになった、猫のミーコも記念撮影しときました。

夕食は一階の大食堂でした。
伊勢海老が食べられないので、別の食材に変えて欲しい旨をホテルに伝えていました。すると、牛肉に変えてくれていました(写真左端)。格安ツアーの客なのに、個別の対応をお願いして申し訳ないですが、とても有り難いです。

大食堂には、小さな屋台が何軒か出ていました。テーブルに用意された食券で、好きな料理と交換してもらえるシステムです。
しかも、それだけではなく、ミニケーキなどのデザートは部屋に持ち帰っていいとのこと。なんて太っ腹なんでしょう。
テーブルに用意された料理を全部平らげ、食券と交換したお寿司も食べて満腹になりました。それにしても、金目鯛の煮付け(写真左上)って美味しいですね。これまでに数度しか食べたことなかったと思いますが、金目鯛が大好きになりました。
一階にはお土産やさんがあって、食後の散歩がてら、ぶらぶらと覗きに行きました。お土産だけでなく、ちょっとした水着みたいなものとか、オモチャなんかもありました。
小一時間ほどホテル内を散歩して、部屋に戻るとフルーツが届いていました!
ルームサービスは頼んでいないのでフロントに電話すると、結婚記念日のお祝いとのこと。どのタイミングで話をしたのかすっかり忘れましたが、覚えていてくれたようです。
夕食の食材変更といい、このフルーツといい、ホテル側の気の利いたサービスが嬉しいです。

さてさて、今日の余韻に浸りながら寝ることにします。明日は、下田駅近くをプラプラと散歩する予定です。

