2002/11/21 ニューヨーク (12.補足)

ニューヨーク旅行の補足です。時系列では書きづらいことを記述していきます。

※2021年4月投稿 : 文書記録が無いため、全て記憶に頼って作成しています。

■なぜニューヨークなのか

なぜ、ニューヨークを訪れたくなるのか。それは、この街に来るとエネルギーを補充できるからです。そして、日本にいると逃げられない人間関係などの面倒臭いしがらみに囚われずにいられるからです。海外旅行するとき、日本人がいない場所、または日本人がいない時期を狙っています。今回の旅行では、日本人は元同僚のひとりだけと会話しました。あとは全て日本語か通じない人ばかりです。

■旅費・旅程

昨年、家族と1週間ほどマンハッタンに滞在したとき、費用は50万円ほどでした。その年の夏のボーナスを全部使ってしまいました。それにも関わらず、仕事を辞めたにも関わらず、今回の旅行を許してくれた家族には感謝しています。

ただ、今回の旅費については記録が無く、飛行機代が往復で8万円位だった以外は不明です。ただ、アパート代はたぶん10万円しなかったはずで、総額でも20万円程度だったと思います。

今回は7泊9日という日程でした。出入国の日が土日になると航空券が高くなるため、週の半ばに出入国する11/13(水)〜19(火)となりました。

■アパート (Riverside Terrace 350)

Riverside Terrace 350 (350 West 88th Street, New York City, NY 10024 / google map) は、廃業したAHGから紹介されたエージェント(日本人)に手配してもらいました。

部屋に専用のバスルームはありましたが、廊下に共同のキッチンが備わっていました。ここは、ホテルというより民泊施設という表現が近いと思います。宿泊中にはベッドメイクはされていないと思いますし、アメニティというかそういうものの補充も無かったと思います。

そういえば、エレベーターを使った記憶がありません。階段だけだったのかも。

■アパートの朝食

毎朝、1階ロビーにパンやコーヒーなどの簡易朝食が用意されていました。果たして自分が食べていいのか分かりませんでしたが、準備していた方に聞いたところ「ツアー客専用」とのことでした。どこかの旅行会社が団体さんを連れて来ていたようです。

■アパートの火災報知器が誤作動

ある晩、アパート内の火災報知器がけたたましく鳴ったことがありました。ここで火災に巻き込まれると大変なので、1階のレセプションで確認すると誤作動とのことでした。

1999年の出張で滞在したアパートでは、焦げた臭いが数日続いたと思っていたら、実は廊下にあるダストシュート内で火がくすぶっていたということがありました。あの時は、誰かが通報して消防隊が消してくれたために大事には至りませんでした。そういう経験をしているので、火事には敏感になっています。

火災報知器は1時間くらいは鳴りっぱなしで、他の部屋の方も何事かと廊下に出て来ていましたね。

■JFK空港でコンコルド

帰国時のJFK空港で超音速旅客機コンコルドの離陸を見ることができました。運行コストも航空券も高く、そろそろ運行停止するとの噂を聞いていましたので、ラッキーでした。

■ネイキッド・カウボーイ (Naked Cowboy)

タイムズ・スクエアに何度も行きましたが、パンツ一丁でギターを弾いている有名なネイキッド・カウボーイはいなかったんですよね。彼はどうしたんでしょうか。もう廃業してしまったのかな。

■食事はミッドタウンのデリ (48th street Between 5&6 Ave)

部屋で食べる時の食事は大体、ミッドタウンのデリで調達しました。1999年の出張でも定番の場所で、アジア系(韓国系?)の人が経営しているらしく、とても美味しいんですよ。

デリに行ってしまう理由は2つあって、野菜が安いこと、そしてチップが要らないことです。

デリはどこでも、好きな食材を自分でパックに詰めて重さで清算しますが、生野菜は軽いので量の割には安いんです。逆に肉や汁物は思ったよりも高くなってしまいます。こういう旅行では野菜が不足しがちになるため、とても重宝しました。

それから、チップが不要です。レストランではないですから、レジで会計したそのままの代金を支払うだけです。2階にテーブルがあったので、そこで食べてしまうこともできます。

Updated: 2021年5月8日 — 5:00 PM